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2009年11月

2009年11月30日 (月)

あたりまえの風景の中で

2009113011260000 ふと足をとめてみる。

 秋は時間がゆっくり流れる。

 時々 思いでの中に 心がまぎれこむ。

 学生の頃 放課後、銀杏並木、

 タータンチェックのマフラー、

 焼却炉のにおい、

 自転車置き場で 偶然のようによそおい

 憧れていた先輩とか、

 今は なんとなくしか、顔思い出せないけど、

 あたりまえの女子高校生、でも、、、そうでもないココロ、

 回りの全てに対しての息苦しい思い、怒り、不安、矛盾した思いが

 いつもあった。

 サガンが好きで、美術部で、6時間目の部活は座禅クラブ、

 祖母と見る大相撲中継は好きだった。

 その頃通っていた、デッサンの先生 稲田さんがいつもかけていた曲。

 ジョルジュ ムスタキの『私の孤独』

 孤独も悪くないなぁーとアウトロー気分な私。

 昨日の事のようだけど、数十年も もっと前。。。。

 秋は時間のココロ隙間ワープだわ、

 はい、目を覚まそう、今、いまに。

2009年11月16日 (月)

天然温泉

 

2009111609390000 考えない1日にしたい時。

すこし電車に乗って、千葉の天然温泉に行く。

ここは 数種類のお風呂と 女子的に嬉しい、よもぎサウナもある。

ひろびろしていて、リーズナブル、とてもお勧めな場所。

太古の深海水がわき上がってくる露天温泉は、

体の細胞がほどけるようで、浄化ですね。


ほどよく暖まったら 外フロアーの露天、

寝転び湯にてヌーディストビーチ状態。


寝転び、見上げると 目の前は青が一面だ、

遠く、遠く 空の端っこ 小さな飛行機スーっと通りすぎる。 

目をつむり、風や人の声 湯の音 遠くなってくる。

大地の上にいる。

私で、ワタシいう体の重さも 今も、夢かもしれないと思う。

しばらくして、

少しづつ体の中、ほどけたものが また 新しくゆっくりつながり始める。

よし、shineと思う。無意識に考えて事もなんだか決着がついたように。

あたたかい海水と大地 はだかでが ここがポイントかも、、

そろそろ 現実に戻ろう、ここで打ってる美味しいそば食べて帰ろう。


法典の湯 spa ありがたいお湯です。

 

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2009年11月12日 (木)

四国への旅(その2)

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旅の目的は お墓まいりでした。

どうして、そんな気分になったか、

何か 故郷に守られてる感じがしたから、、

そこにある お墓の前で 手を合わせたくなったから、、

感謝したい気持が 足を運ばせたようです。

その旅に行こうと決めた時に

思いがけない ギフトもありました。

ダライラマ14世が 今治から車で1時間の松山に来ていて、

友人すがちゃんの縁で、講話チケットが手にはいり、

お墓参り→ダライラマ14世→その後は 道後温泉 spa に入る。

なんとも ありがたい旅になりました。shine

旅で体感した事は言いがたく、

全てが すんなり、ゆらりと 考える事なく 私にしみ込むようでした。


今、思うのは強烈な何かではなく、

あたりまえの事を

生を受けたんだから、しっかり よく生きようと。

いただいた五感、人生の体験は 素晴らしいものだとも。

四国への旅は

そうっか、、心の平和を おみやげいただいたようです。

ダライラマ14世の言葉です。

『人は幸せになるために生まれてきました。』

そうして 頭と心の所を指差し、『幸せは ここと、ここにあります。』



最後に いつも親切で優しい心のすがちゃん、

ありがとうー またね コチカメのみつ。

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葛飾で見つけたSatoちゃん

2009年11月11日 (水)

四国への旅(その1)

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 四国の今治(イマバリ)に

 ほんとうーに15~16年ぶりに行きました(帰りました?)。

 

 生まれ育った 小さな町です。

 暮らしていた町は 思ってた以上に小さく、

 建物も古くなっていたり、活気のあった商店街はさびれ、

 近所の魚屋さん、魚をさばいて軒先に置いてあったまな板の上

 は植木鉢がならび、 そうか魚屋の長谷やん(同級生)は

 お魚屋さんにはならなかったんだ。。と今さらながら、

過ぎた年月を感じました。

町の人々は 新しくできた道をとおり、郊外のショッピングモールへ

なんと 島から島へ橋まで できてます。

今治港のお土産物屋さんに、「どちらからですか?」と聞かれ 

「東京からです。」と答える 私。。。心のどこかが、むずむずする。

ふるさとの風景、輪郭は すこし違って見えていました。


でも、しばらくたつと、少しづつ本質の所、中心は なんだ変わらないんだーと感じる。

おおらかで 明るく、からっと力強い。

海から吹く風、山が近い、瓦の家や人の話す言葉、ここでしか感じない何か。

地場というものかな、、

体の奥のおく、堅い何か、今まで気づかない緊張がtyphoon さぁーっと流れた気がした。

私は たぶん知らないうちに疲れてもいたし、とても頑張ってきたのかもとも思った。

よく ふるさとは暖かいと言うけど、こういう事かなとも思った。

誰にとはなしに ありがとうと思った。

これからは ちょくちょく故郷に帰省しよう。。

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龍神(茶柱)のような雲













 

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